マイクロソート検査の流れと申し込みから実践まで

個別相談の実施及びサイトからお申し込み

資料等を確認したあと、個別の電話相談をします。

30分程度、サービスの詳細や注意点などについて説明をします。

わからない事がある場合は遠慮なく聞いて、不安な所を無くしましょう。

注意ポイント

精子は年齢の影響を受けることがわかっており、加齢により精子DNAの損傷(SDF)が起きるとされています。

理論上は1日でも早く精子を凍結した方が、より損傷のリスクを低くすることができます。

また現在コロナの影響もあり海外への輸送便が減少しており、精液のご提出後検体を検査機関に送るまで通常より日数がかかる可能性があります。(凍結中の精子が時間により劣化することはありません)
上記の理由により、精子DNAの損傷リスクを下げたい方や、早めの検査や妊娠を望む場合はお早目の精子の提供をお勧めしております。

検査キットのご送付と事前検査の実施

クレジットカードや現金で支払い後、マイクロソート用の精液採取用容器等が送られてきます。

マイクロソート検査を受けるためには、感染症(HIV、B型およびC型肝炎、梅毒)の事前検査を行う必要があります。

感染症の事前検査は郵送による検査で、外部の検査機関(GME医学検査研究所様)での検査となります。

検査キットに同封された手順書の内容に従い、GME医学検査研究所様まで検体の送付をお願いいたします。

ポイント

送られてくる検査キットは、外装からは中身が特定できないようになっています。

伝票には「商品」と記載し、「検査キット」などの文字は一切記載いたしません。

また差出人名に関しては、クロモス社代表の『林 竜司』個人名義での配送となります。
なお、検査キットはヤマトの宅急便での配送となります。

必要書類のご提出と精液のお持ち込み

感染症検査が完了し検査結果に問題がなかった場合、感染症の検査結果とマイクロソートの申込書、同意書等の必要書類一式を提出します。

必要書類の確認後、内容に問題がなければ、マイクロソートの検査へと進みます。

MicroSort®「マイクロソート」検査の対象となる精液は、採精から2時間以内にクロモス社東京オフィス(東京駅徒歩10分)、または大阪のクロモス社施設に直接持っていく必要があります。

ただし、クロモス社の施設内では採精を行うことができませんので、ご自宅や弊社の近隣施設等にて専用容器に採精をした上で施設に持ち込みをします。
※お持ち込みの際には、東京オフィスに関してはスタッフと顔を合わせることはなく受け渡しが可能です。
なお、大阪の施設ではスタッフとの対面で受け渡しとなりますが、精液のお持ち込みは完全予約制のため、他のお客様と鉢合わせてしまうことはありませんのでご安心ください。

凍結処理と検査機関への送付

お持ち込みいただいた精液はクロモス社内にて凍結処理をして、メキシコの検査機関(LIV Fertility Center / Nuevo Vallarta, Mexico)に輸送します。

メキシコの検査機関のラボ内でマイクロソートを行い、希望の性別の精子を分類した後、再度凍結保存して弊社に送り届けられます。

本番検査用の精液を弊社でお預かりした後から、最短で1か月程度でMicroSort®「マイクロソート」が完了します。

お申し込み状況や海外の検査機関の状況、また輸送状況などによって遅れる可能性もあるためご了承ください。

この間の進行状況はお客様マイページよりご確認いただけます。

検査完了後の精液が弊社に到着後、お客様のご希望日に合わせて凍結されたままの精液をお送りします。

解凍とセルフシリンジ法の実施

ご自宅に届いた精液を手順書に従って解凍していただき、事前に送付済みのセルフシリンジキットにてご自身で膣に精液を注入し妊娠に臨んでいただきます。
ご自宅へ届いた精液の解凍は、室温に20分置いていただくだけの簡単な方法です。

セルフシリンジ法とは

セルフシリンジ法とは、シリンジと呼ばれる器具とシリコンゴムで作られたチューブを使用して精液をご自身で膣に注入する方法です。セルフシリンジ法は、以下のようなご夫婦に奨められています。

  • 女性側に性交痛がある場合や男性側の勃起障害などにより性行為が難しい方
  • マスターベーションはできるが、膣内で射精できない方
  • 性交に対する嫌悪感がある方
  • 夫婦の生活サイクルの違いで時間を合わせにくい方

セルフシリンジ法は、日本では一般的にはあまり普及していませんが、海外では一般的な妊娠方法として取り入れられており、日本の不妊治療クリニックでも提供されている方法ですのでご安心ください。

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