マイクロソートの失敗確率はどのくらいあるの?

失敗といっても、希望の性別が生まれなかったという「産み分けの失敗」と、そもそも妊娠しなかったという「妊娠の失敗」、また、妊娠しても障害を持って生まれてきてしまう「染色体異常による失敗」もあります。

イクロソートは、どのくらいの失敗確率なのでしょうか?

マイクロソートでの産み分け失敗の確率

マイクロソートの研究で1500件以上の追跡調査を実施した結果、女の子で93%男の子で82%となっています。

この産み分け確率は、着床前診断の精度が98%程度のため、着床前診断につぐ高い確率となります。

もちろん100%ではないので、確率で言えば女の子を希望していたのに男の子が生まれてしまう可能性は7%、100人中7人が希望通りではなかったことになります。

男の子を希望していた場合はもっと高く、18%、100人中18人が希望通りに男の子が生まれなかった事になります。

果たして、これが多いのか?少ないのか?は、望む方の主観によってしまうので一概には言えません。

しかし、もちろん着床前診断の98%には負けてしまいますが、産み分けゼリーやパーコール法の50~60%とは比較にならない程の高い数値ではないでしょうか?

マイクロソートによる妊娠の失敗確率は?

マイクロソートは海外に精子を空輸するため、2回も冷凍保存をすることになります。

そのため、精子全体の総数が少なくなってしまい、妊娠しづらくなるのでは?という不安があります。

結論をいうと、確かに精子の総数は減ってしまいますが、それが直接妊娠しづらくなる訳ではありません。

一般の成人男性が一回の射精で射出された2~4mlの精液中に約3億個あると言われています

その中のたった一つだけが卵子に辿り着き妊娠します。

マイクロソートでの最終的な精子数は全体の1.5%程度と聞くと、とても少なく感じてしまいますが、

冷凍保存などによって運動能力の低い精子や染色体に異常のある精子など、質の悪い精子は淘汰されるため、残った精子は妊娠できる可能性が高い強い精子ということになります。

また、シリンジを使うことによる失敗も考えられますが、

マイクロソートは一回の試みで19~26歳の女性で50%以上、27~34歳で40%、35~39歳で30%程度という結果がでています。

自然妊娠の確率は30%程度ということから見ると、妊娠する確率は高いといえるでしょう。

マイクロソートで障害を持った子が生まれてくる確率は?

マイクロソートはDNAを蛍光物質で染色して精子を振り分けるためにDNAが傷ついて染色体異常が起こるのではと心配になってしまいます。

これに関しては、マイクロソートのコレまでの研究によって、蛍光物質がDNAに付着している時間は一定時間で、問題になるほどの長時間ではないので影響は出ない、という結果が出ています。

また染色体異常などに関しては、冷凍保存などによって質の悪い精子は淘汰されるため、一般的な自然妊娠よりも確率が低くなっているといえるでしょう。

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